連立方程式の文章題(速さ編) 速さの問題で意外とつまづくのが時間と速さです。 それらは目に見えないので難しく感じるのです。 例えば時速は、1時間あたり進む距離、という基本的なことを理解しておけば何とかなります。 速さの公式を覚えるのも 中学数学の基本「一次方程式」。 方程式の「利用」や「応用」というかたちで、文章問題が出題される単元でもあります。 別の記事でご紹介した通り、文章問題は主に8種類。 初めて訪問してくれた皆さんのために連立方程式を作りましょう。 A→峠峠→峠B 道のり 速さ 時間 (式) (2)家から駅まで、 mあります。はじめは 分速 m、で歩き、 途中から分速mで走ったら 分かかりました。 歩いた道のりと走った道のりをそれぞれ求めなさい。
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